- 2007-07-11 (水)
米国の会社との共同研究でのポイントをまとめると次のようになる。
1. 契約を結ぶのが第一
2. 信頼関係は、人間関係から
3. 相互のインターフェースの人たちはWin-Winの構築に力を注ぐ
4. 大企業においては、社内根回しも重要(組織間の連絡不徹底が、障害になりやすい)
5. 英語は必須、実践で鍛えられる
6. 相手の会社のメンバー間の直接のコミュニケーションは、インターフェースにもインプットしておかないと、混乱を招く
ということで、異国文化との共同開発も、楽しい結果になった。
これから、このようなチャンスのある方々には、是非チャレンジしていただきたいと思って、まとめてみた。
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Comments:1
- テクノのおじさん 2007-07-16 (月) 16:52
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最近の40代の日本の技術者はこの契約と言う言葉が理解できないのではと疑う事が良くあります。
契約は、権利と義務を規定するもの。ビジネスの遂行上必要な権利を規定し、さらに、それに対する義務を規定する。代償を伴う、伴わないに関わらず、先に、契約を結ぶ事により、余計なエネルギーを使わずに、その後のビジネスの遂行が上手く行く。
これが分かっていないようである。お願いすればやってくれるであろう。客だから、言っている事を聞いてくれるであろう、等と日本的な甘えたところがあるようです。
40代と断ったのは、年齢が50~60代の会社人間、即ち、何をしても右肩上がりの高度成長期に会社をマネージしてきた人たちを鏡として育った人たちで、リスクアセスメントした上での決断を出す術を経験する事無く、昇進すればパワーを持てるので仕事がやりやすくなると誤った考えを持った人たちであるからです。特に技術者は部下及びビジネスの管理職としての実地教育に欠けている人種である。
この様な人種との共同研究は、米国相手だけでなく、何処の国へ行っても難しいのではないでしょうか。
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